オーダーメイドスーツ/モリノメグミが考えること

モリノメグミとは

『森の惠』は衣食を取り扱うメーカーとして2001年に始まりました。

衣類は羊の毛に代表される動物繊維と綿や麻のような植物繊維・また、蚕が口から吐き出す絹のようなものまであります。羊や山羊のような動物は、主に森を住処にし、植物は山や山裾に育ち、蚕など虫の幼虫も、森の恩恵を受けて生息し活動しています。
食べ物も、山々である森が広がりその中や裾野に田畑が広がることによって作物が実り、鳥や家畜がその恩恵により成育しています。

これらのことから、衣類も食も、森からの恩恵を受けているという見方をすることができます。 「衣食は森から恵まれている」ということで『森の惠』と名づけました。

衣類は、生活の中において、四六時中身に着けているものです。
人生が「今」という一瞬一瞬の積み重ねとするなら、一日の中で常に肌に触れ身にまとっている衣服は、その着心地や肌ざわり、見た感じの美しさや衣服から得られる雰囲気などが、人の一日の幸福感に大きく影響していることでしょう。
常日頃、どのような衣服を選ぶかで人生や幸福感に少なからず影響を及ぼしているのではないでしょうか。
だからこそ、森の恵は着る人にとって気持ち良いものであることが一つのテーマなのです。

私たちが提供できるスーツが、まるで森林浴をしているかのように感じていただけたら。私たちはそう願っています。

私たちの考えること

食は生涯人の体や心を作ってゆくもの。衣は人の生活と常に共にあるものです。
これらは、まるで森の中でくつろいでいるように、リラックスでき、息吹を与えられるかのごとく活力を得られ、安心できて常に為になるものであるべきです。

食べ物も衣類も、人の生活で日々24時間かかわり続けるものです。食べ物は食べるときだけではなく体内に入ってからでもその性質を変化させながら体の隅々の構成要因になりますし、衣類は寝ても起きても何かを身につけています。入浴中でさえも、日本ではタオルと肌をすらせています。そう考えると衣類や食べ物は人生そのものを構成しているともいえます。

人生を構成するもの、あるいは人の人生に彩を添えるものがよりよいものであることに越したことはありません。
安価だからといって天然の素材から大きく逸脱したもの、心地の良くないものに慣れてしまうよりも、自分に投資してより良いものを身に付け、食んで人生を豊かにしていただきたいと考えています。

衣服が、数千円・数万円の差なら、食べ物が数十円数百円の差なら、人に心地よく安心なものを選択してゆくことが自分を大切にするということなのではないでしょうか?
考えてみれば、人の人生は『今』という一瞬一瞬の集計で成り立っています。一瞬一瞬が気持ちの良い刹那であれば心地よい人生ですし、一瞬一瞬が楽しく過ごせたら幸福な人生です。

私たち「モリノメグミ」はこのような考えに立って、24時間関わり続ける衣食を、より気持ちの良いもの、天然であるものを基準に提供することを旨としています。
それが故に、メイドインジャパンにこだわり続けています。

ご質問などご遠慮なくこちらまでお問い合わせください。