お客様により満足していただけるオーダースーツを目指しています。

モリノメグミへようこそ

モリノメグミではお客様のお好みのデザイン・イメージ・ステイタス・ご予算に合わせてお選びいただけます。仕上がり価格は48,000円の一番リーズナブルな価格帯でも70点以上の品揃えがあります。

「好みのサイズ」×「好みのデザイン」×「好みの生地」

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モリノメグミ・あなたの服

オーダースーツはお得

オーダースーツというと高価で面倒といったイメージをお持ちではありませんか。既製品(仕上がった状態で売られているスーツ)をお求めになったお客様からお聞きするお話のなかには

「値段につられてお店に行ってみたものの、自分のサイズや好みのデザインがそのコーナーにはなく、結局高い商品を買っていた。」
「バストやヒップに少し無理があるけど、気に入ったブランドなので着心地は我慢していた。」

といったものが多いのですが、これは量販店の方が安いというイメージが強かったからではないでしょうか。

出来上がって展示されている洋服も、オートクチュールで一点一点作られる服も、その作業自体は同じです。
量販店や大型店、また専門ショップなどに並んでいる服は、一つのデザインで商品を大量に作るので仕入れやデザイン費、裁断(生地をデザインどおりに切る作業)コストなどを大幅カットできるというメリットがあります。その半面、大量に作られるために売れ残ってロスが出るというリスクも抱えています。そのため大量に売れ残りが出た場合のロス分まで計算して販売価格に上乗せされてしまいます。
オートクチュール製品の場合は、デザインや裁断は都度行わなければなりませんが、一点一点作ってゆくので製品に売れ残りなどのロスが出ません。また使用する生地や部材も、ひとつの製品のために用意されるので、ここでもロスというものはありません。
オーダーをして一点一点作ってゆくということは、非常に効率が良いということです。一点の製作でロスをなくし、実際にかかるコストだけを単価として反映させるほうがよりシンプルで、まさにエコだといえます。品質と価格を比べていただければお客様にもご納得いただけると信じています。

オーダーメイドはここが違う

オーダースーツと既製品のスーツ。ハンガーに吊ってあればその違いは分かりにくいですよね。でも着てみればその違いは明らかです。

  • お腹はいいけど胸がきつい
  • ヒップはいいけどウエストが大きい
  • 横巾で合わせると袖の長さが合わない

こんなことはオーダーメイドスーツにはありえません。細部にわたるまであなたの体型にピッタリ合うように作られているのですから着心地がいいのは言うまでもないでしょう。
デザインだって並んでいる商品の中から選ぶんではなく自分のイメージ通りに作れますから、生地からポケットの形にいたるまで妥協する必要はないんです。
何よりうれしいのは後に体型が変わっても手直しができるところです。デザインやサイズを大きく変えることこそできませんが少々の変更なら問題ありません。
オーダーメイドスーツならこういう不満は我慢しなくていいんです。

日本ではもともと衣服はオーダーメイドだったんです。農作業に従事するための「もんぺ」でさえ着る人のためだけに縫われたものですし、着物にいたってはその生地さえもわざわざ一人の人の為に織ったといいます。
もちろん、着物の世界では、メーカーが暴利をむさぼった時代もあったことは事実ですが、それより以前の日本が武士の精神を元に、確かなモラルを持っていた時代には、本当に人と世の中にとって良い商品が市場の中心だったのです。

ものを大切にし、節約し、得になるように生活する文化を持った日本がしてきたことを、実績すれば、結局オーダーメイドがエコでお得なのです。
それが、『森の惠』が考える1点1点のオーダーの服です。

日本人にとってのスーツとは

スーツは、お札の表紙にもなる人物で「学問のすすめ」を書いた福沢諭吉が着用を奨励していたといわれています。また慶応義塾内に被服部というスーツの販売所も作っていたそうです。

福沢諭吉は決して西洋にかぶれていたわけではありません。明治になり武士道文化が急速に衰えたことによって日本国内で服装が乱れていくことを懸念していたようです。と同時に、服装の大切さを認識していた福沢は、男性の羽織袴や女性の着物に変わる新たなきちんとした服装が、スーツになると確信していたのだとも思います。

東洋では精神と同様、生活のなかでも衣服を正すということが人となりを表すと考えられていました。これは高価な衣装を身をまとうということではなく、身なりを整えるという意味なのです。こうした考え方は、今日でも変わることはありません。
福沢諭吉の時代には西洋から輸入されるスーツは非常に高価なものであったそうですが、後にこれが広く行き渡るに連れて、誰もが着られるものへとなっていったのです。

スーツとは、人の心を正す外見面での意思表示だといえます。いまでは訪問着や羽織袴に替わる、立派な日本の文化なのです。

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